■作家／　エゴン・シーレ（1890～1918年）Egon Schiele ウィーン近郊トゥルンに生まれる。 　16才で美術アカデミーに入学。 　その後クリムトに出会い強い影響を受ける。 　美術アカデミーの旧制度に反発し退学してからは、若い画家グループをつくったり、 　クリムトとは違う独自のスタイルを追求した。 　クリムトの死後ウィーン分離派の後継者として期待されるが、 　その死の2年後にスペイン風邪で夭逝。享年28才。 ■作品名／　ほおずきの実と自画像 原画：キャンバスに油絵具、1912年制作、レオポルド美術館（ウィーン）所蔵 2023年「エゴン・シーレ展　ウィーンが生んだ天才」で来日 ■技法／　　美術印刷 複製画 エディション番号／　なし ■作品の状態：／　新品 ■額外寸／　490ｘ585ｘ厚45（mm） ■重量／　　約2.8（kg） ■画寸／　　310ｘ410（mm）F6号 ■別表記／　ほおずきの実のある自画像　ほおずきのある自画像 ※当店では他サイトとも在庫を共有しております。ご注文のタイミングによりましては完売となり、商品がご用意できない場合がございます。