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版画 平山郁夫 「楼蘭遺跡を行く・日」 シルクスクリーン 彩美版 岩絵具仕上げ 額付き 限定500部 シルクロード 風景画 キャラバン らくだの隊列 原画:平山郁夫シルクロード美術館所蔵 YE303

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275,000 JPY

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商品の詳細 作家名/ 平山郁夫 作品名/ 楼蘭遺跡を行く・日 技 法/ シルクスクリーン 彩美版 岩絵の具仕上げ エディション番号/ あり 限定500部 166/500 額外寸/ 1010x585x厚60(mm) 画 寸/ 800x370(mm) 総重量/ 6.7(kg) 作品の状態/ 新品 黄袋・タトウ箱入り 平山美知子夫人の承認印・エディション番号入り証紙を額裏に貼付 本品を置くことができる「木製額立て」をご希望の方にプレゼントします。 壁にかける前の一時置き場としてもお使いいただけますので、ぜひご利用ください。 ■作家/ 平山郁夫(ひらやまいくお) 1930年(昭和5)年 広島生まれ、日本画家、教育者。 東京美術学校(現・東京藝術大学)卒業後、前田青邨に師事。被爆体験により仏教的な題材を手がけた。のちにシルクロードを描いた一連の近作によって新潮社芸術大賞を受賞。また敦煌壁画の保存修復を手掛けた。 1989年~ 東京藝術大学学長。 1996年~ 日本美術院理事長 1998年 文化勲章受章 2009年 逝去。享年79 【平山郁夫シルクロード美術館・Webサイトより】晩年の平山郁夫はシルクロードの砂漠を往来するラクダのキャラバンを描く「大シルクロード・シリーズ」を相次いで発表した。それは画家が終生、描き続けてきたシルクロード絵画の集大成ともいうべき連作であった。シリーズでは群青色とオレンジ色を基調とした作品が対になり、夜と朝、月と太陽、東と西が対比されている。駱駝のキャラバンは、楼蘭、アフガニスタン、インドのジャイサルメール、シリアのパルミラ遺跡を背景に東から西へと進んでいく。隊商の向かう先には、ユーラシア大陸の果て、トルコ、エフェソスそして、シルクロードの終着地点、ローマがある。平山郁夫はこのシリーズを当館のオープンのころから描き始め、亡くなる2009年の最後の院展まで描き続けた。 ■本商品は「やまとや画廊」以外の店では販売しておりません。お支払い方法が銀行振込のみ、電話番号が不明、電話が通じない、といったネットショップでは決して購入しないでください。 ■このページ内の紹介文、商品説明文、及び当店撮影の画像の無断使用、転載、流用を固く禁じます。(C)やまとや画廊

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